楽天・田中上り調子、開幕投手も=カーブに手応え、5奪三振−プロ野球オープン戦
打者の僕に対するイメージでは、決め球にカーブはないはず。今まではピンチでカーブを投げなかったが、きょうは三振を取れた。 WBCの序盤は不調で苦しんだが、その中で手応えを得たのがスローカーブ。
もう気持ちはシーズンへ切り替わっている。
新たな武器になるかもしれない。WBCから帰ってきた楽天・田中のオープン戦初登板は5奪三振の力投で3回無失点。振り回してくる各国の強打者には効果的で、少しずつ本来の調子を取り戻した。六回1死二、三塁のピンチでは、切れのある速球で小笠原を三邪飛、カーブで橋本を三振に仕留めて切り抜けた。 五回から3番手でマウンドへ。開幕戦を任せる可能性が出てきた。エースは上り調子で開幕を迎えそうだ。WBCで一緒に戦った巨人の坂本、阿部から連続三振を奪う。投げたいボールを投げられた。
景況判断、全地域で改善=1〜3月期、アベノミクス期待で−経産省
調査は3月5〜29日の間、全国796の企業を対象に行った。自動車関連分野がけん引して、景況全体が改善したと評価した。安倍政権の経済政策アベノミクスへの期待による円安・株高を背景に、全10地域の景況判断を前回調査から上方修正した。 経済産業省は18日、全国10地域の景気動向に関する1〜3月期の地域経済産業調査の結果を発表した。株高に伴って個人消費も一部で上向き、新型車の販売が好調(東海の乗用車販売)、ブランド品、時計などの高額品が好調(近畿の百貨店)といった声が出たという。全地域そろっての改善は2011年7〜9月期以来、6四半期(1年半)ぶり。 調査は生産について輸出向けが好調な自動車を中心に持ち直しの動きがみられると指摘。
台湾の震災支援に「ありがとう」=日本人留学生らがイベント【震災2年】
台湾在住の園児や児童らが和太鼓演奏で感謝の気持ちを伝えたほか、震災犠牲者の冥福を祈り、1分間の黙とうがささげられた。 日台・心の絆と題されたイベントには、観光で淡水を訪れた多くの台湾の人々が参加。借り切った遊覧船に展示された被災地の写真に見入ったり、犠牲者や被災者のために折り鶴を作ったりしていた。 東日本大震災から11日で丸2年になるのを前に、台湾の人々による震災支援に感謝するイベントが10日、留学生ら日本の若者が中心となって、台北郊外の淡水で行われた。 交流協会台北事務所(在台湾大使館に相当)の岡田健一総務部長もあいさつに立ち、震災を通じ、台湾が日本の本当の友達だということが改めて分かった。多大な支援に感謝するなどと謝意を表した。
北海道東北、暴風雪警戒=交通障害の恐れも−気象庁
発達中の低気圧が千島近海を東北東へ進み、強い冬型の気圧配置となっている影響で、北海道と東北では9日、雪を伴い非常に強い風が吹いた。
9日から10日の北海道の海上、陸上の最大瞬間風速は35メートル、東北の海上は30〜35メートル、陸上は30メートル。 強風は9日午後にやや弱まるが、10日は次の低気圧が日本海で急速に発達し、北海道付近を経て千島近海に進む見通しで、大荒れとなる。波の高さは9日が4メートル、10日が6メートル。10日午前6時までの24時間降雪量は北海道の多い所で30センチと予想される。暴風雪や大しけに警戒が必要。
時代錯誤の言動、冷や水=安倍政権「嘆かわしい」−韓国外相
その上で、朴槿恵政権が目指す東北アジア平和協力構想に言及し、相互に利益になる分野で協力の習慣を形成していき、少しずつ信頼を蓄積していこうというものだと語った。 外相は3カ国は世界経済のけん引役を果たしている。3カ国の協力は地域を超え、国際社会全体の安定と発展の核心的要素となっていると強調。
一方で、歴史と領土問題、軍拡競争、核の脅威などで域内国家間の協力に多くの障害が生じている。
さらに歴史に対する正しい認識を土台に、周辺国と信頼を構築しながら、東北アジアの平和と発展を成し遂げることが必要だと注文を付けた。
3カ国が早急に克服しなければならない最も大きな障害物だと述べた。
